実践目標
- 健康・安全
- 自分と他人の生命と健康を大切にする
- 奉仕
- 人間として社会のため、人のために尽くす責任を自覚し、実行する
- 国際理解・親善
- 広く世界の青少年を知り仲良く助け合う精神を養う
青少年赤十字では、児童・生徒が赤十字の精神に基づき、世界の平和と人類の福祉に貢献できるよう、日常生活の中での実践活動を通じて、いのちと健康を大切に、地域社会や世界のために奉仕し、世界の人々との友好親善の精神を育成することを目的として、さまざまな活動を学校教育の中で展開しています。
この目的を達成するために、3つの実践目標「健康・安全」「奉仕」「国際理解・親善」と、主体性を育むために3つの態度目標「気づき」「考え」「実行する」を掲げています。
![[図]気づき - 実行する - 考え](/images/activity/figure_junior01@2x.png)
![[図]生きる力 × JRC → 思いやりと行動力](/images/activity/figure_junior02@2x.png)